風景学入門(中村良夫)〜『ブラタモリを見る前に』

中軽井沢にある、小さな小さな本屋「書房道しるべ」(軽井沢Viitta内)の販売書籍からの紹介です。

昨今では景観問題でいろいろと議論されることが多いですが、そもそも風景とは何なのか?ということに興味を持つならば本書はとても良くまとまっている書籍だと思います。

本書の特徴としては風景を心理学的に捉えた説明に加えて日本人の心情としての風景にアプローチするため江戸時代など古典の文学を数多く分析している点です。初版は1982年ですが、今でもその指摘は新鮮だと思います。

『ブラタモリ』を見る前に一度手に取って頂ければ幸いです(池田)

 

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